寒い冬を快適な暮らしへ
こんにちは(*^。^*)
今日は、寒い冬を乗り切るための断熱リフォームの種類等の
ご案内をさせて頂きます。
◆冬のお風呂が寒い！と感じませんか？
※入浴中の事故は交通事故よりも多い‼
■ヒートショックが大きな原因なんです。
※入浴中の事故は冬に多い‼
■12月～2月にかけて事故が多いことがわかります。
※寒い冬の原因はここにあり‼
■住宅から出ていく熱の多くは、窓など開口部から逃げています。
【断熱リフォームの種類】
①天井断熱
■冬は室内から熱が逃げていくのを防ぎ冷暖房効果を高めます。
②床断熱
■冬の冷たさは足元から感じるものです。床下にマット・ボード状などの
断熱材や気流止めを施工することで、冷気の侵入や底冷えを防止します。
③外壁断熱
■外壁に断熱材を施工して、冬は熱の流出を防ぎます。これによって冷暖房効果が
高まり省エネに。
④浴室断熱
■浴室リフォームにあわせて、窓を断熱施工することや断熱タイプのユニットバスに
交換することで、暖かい浴室に生まれ変わります。さらに、浴槽に保温材のついた
ユニットバスにすることで、湯温も下がりにくくなります。
⑤窓断熱
■現在の単板の「窓」が寒い場合や結露が気になる場合
＜カバー工法+複層ガラス＞
＜内窓の取付（二重窓）＞
■断熱リフォームを検討するなら、まずは効果の高い窓から。
断熱リフォームすることで室内側の結露防止、防音などにも効果があります。
また製品によっては防犯性が向上します。
☆リフォーム等お考えの方は、当社アスカソーラーまでお気軽にお問い合わせください。(^O^)
2018年12月11日
