蓄電ハイブリッドシステム
こんにちは(*^▽^*)
太陽光2019年問題をご存知ですか(・・?
2009年に開始された「太陽光発電の余剰電力買取制度」から10年経過し、
「10年間の買取義務保証期間」が終了する設備が出始める年なんです。
これをその発生年である2019年を取って「2019年問題」と呼ばれています。
現在48円のお客さまは2019年10月31日で買取期間が終了いたします!
固定価格買取制度(売電出来る期間)は10年間です!
そして、止まらない電気代の上昇(@ ̄□ ̄@;)!!
●2018年9月・・・電力・ガス全社値上げ
●2018年10月・・・電力・ガス14社値上げ
●2018年11月・・・全社値上げ※全社値上げは4カ月連続
2030年、電気料金が・・・最悪2倍!?
なんていう話も出ているそうです( ゚Д゚)
そこで、自家消費時代の始まりです(^o^)丿
「売る」から「自家消費」へ!!
創った電気は、蓄える(*^^)v
「自家発電」「自家消費」「自給自足」の生活。
今日は、田淵電機の蓄電ハイブリッドシステムのご紹介をします(*^▽^*)
これからは、スマートハウス時代!
太陽光で「電気をつくり」、蓄電池に「貯めて」、必要な時に「かしこく使う」☆彡
接続イメージは、こんな感じです(∩´∀`)∩
シチュエーション別に使える4つの運転モード!
※図面の色分け
①これからの高効率な暮らし。
しっかり貯めて、たっぷり使える。
<スマートモード>
「ノーマルモード」の深夜電力の充電と「節エネモード」の太陽光発電により余剰電力の充電を、1つのモードをして1日当たり2回使えるため、相対的に安価な電力を充電し、割高な時間帯に放電することによる経済メリットを増大させることができます。
②自給率重視のエコな暮らし。
買電に頼らない自給自足を実現。
<省エネモード>
太陽光発電を蓄電して売電量を抑え、電力自給率を向上させるモードです。日中に太陽光で作った電気をためて(充電)、夕方および深夜にその電気を使用(放電)します。
③無駄のない経済的な暮らし。
賢く使って電気代をお得に。
<ノーマルモード>
経済性が高い充放電動作を行うモードです、太陽光発電中は優先的に売電を行います。安価な深夜電力を買って貯めておき(充電)、昼間・夜間に接続している電気製品にその電気を使用(放電)することにより「ピーク電力抑制」および「買電料金の抑制」につながります。
④もしもの時にも安心な暮らし。
<蓄電モード>
万一の災害や停電時に備え、常に蓄電池を満充電に保つモードです。
昼間は太陽光の余剰電力から、夜間は電力会社からの買電で充電を行い、充電完了後は停電に備えて待機します。
将来的に電気の買取価格が下がり、電気料金は値上がり傾向にあると言われています。
今現在、自家消費の時代へ向かっています(^o^)丿
「売る」より「使う」自家消費の時代へ・・・♡
詳しくは、当社アスカソーラ-までお問い合わせください(‘◇’)ゞ