秋の味覚、目利きポイント
こんにちは(*^▽^*)
毎日暑いですね(;’∀’)
とはいえ、いよいよ食欲の秋到来♡
秋の味覚を代表する食材の鮮度とうま味の見分けポイントをご紹介します(^^♪
<秋刀魚>
●黒目の周りが透明●下あごの口先が黄色
●エラは鮮やかな赤色●腹がぷっくりとして、尾びれがピンと張っている
<柿>
●ヘタの形がきれいに4枚揃っていて、果実に張り付いて隙間がない
●表面に白い果粉(ブルーム)が浮き出ているのは新鮮な証
●果実全面がむらなく色づき張りがあってずっしりと重い
<サツマイモ>
●傷や黒ずみがなく、皮の色が鮮やか
●ヒゲ根が少なく、ずっしり重い
●ラグビーボールのように中央部分がふっくらしている方が甘味が強い傾向
<栗>
●ツヤがあって、穴や傷がない
●実が大きくて、重みがある
<椎茸>
●カサの部分が肉厚であまり開いていないもの
●軸が太くて短い●カサの裏側が白い
おいしい野菜やフルーツの共通点・・・・( *´艸`)
☆ハリとツヤ(水分量が多く新鮮な証拠)
☆重量感(同じ大きさなら重い方がよい)
☆表面に傷などがなくキレイ(そこから傷みやすいため)
新鮮な魚の共通点・・・・(^_^)/
☆目が透き通っている
☆エラが鮮やかな赤色
☆弾力のある身(手に持てる場合は、体がピンと立てば新鮮)
☆臭いをかいでみて生臭くない(新鮮のよいものほど、ニオイがでにくい)
お買物の時に、みてみてください(*^▽^*)