マーガリン バター
こんにちは(*^。^*)
今日は、マーガリンの日です(^^♪
なぜ10月24日がマーガリンの日なのかというと・・・
1817年10月24日がマーガリンの生みの親である
メージュ・ムーリエ・イポリットの誕生であったことが由来になっています(^ω^)
日本マーガリン工業会によって、制定された記念日です!
ご存知かと思いますが、「マーガリン」と「バター」の違いを、ご紹介させていただきます。
大きな違いは、「動物性脂肪で作られているか」「植物性脂肪で作られているか」の違いにあります。
<マーガリン>
80%以上が植物性脂肪(ごま油やオリーブオイル)
<バター>
80%以上が動物性脂肪(牛乳)
見た目はそっくりなマーガリンとバターです( *´艸`)
ここで、マーガリンの魅力についてご紹介します(●´ω`●)
魅力は、ニーズに合わせたその多彩さです。
使用する油脂によって、その風味や成分も変わり、体に機能する脂肪酸の組み合わせも変えられます。
また、カロリーをおさえたタイプ、お菓子作りや料理に適したタイプ。
さらに、バターやガーリックを加えたものなど、
用途によっていろいろなタイプが楽しめちゃいます(*´▽`*)
なんといっても、ソフトタイプのマーガリンは、冷蔵庫から取り出して、
すぐにでもパンに塗れちゃうんです(●´ω`●)
が、しかし食べ過ぎると危険・・・・(@ ̄□ ̄@;)!!
マーガリンには、「トランス脂肪酸」というものが含まれていて、
WHOからトランス脂肪酸を摂りすぎないように警告されています!!
マーガリンを食べるすぎると、トランス脂肪酸の摂りすぎになってしまいます
ので、適量を塗って食べましょう!(^^)!