災害時
こんにちは(*^。^*)
いざ停電が起こったらみなさんはどうしますか・・・
10月11日、12日。鳥取も台風の影響で、
停電が2時間~3時間続いた地域も一部あったようです(´・ω・`)
停電時に必要な機器といえば・・・
第一位 携帯電話
第二位 冷蔵庫
第三位 照明
その他 炊飯器等
携帯電話は、情報収集やライトとしても役立ちます。
この時代、携帯電話がない生活は考えられないかもしれないですね。
しかし、停電してしまったら充電ができない。
そしたら、安否の連絡も、情報交換も、情報収集もできません。
停電が続くと、体力的・精神的にも哀弱してしまします( ノД`)
今回の千葉県の台風の時、蓄電池を設置されている方は、
「蓄電池設置しておいてよかった」という声が多いようです。
一部ですが、ご紹介します☆
●蓄電池のおかげで冷蔵庫の物はダメにならず済んだし、テレビがついてたおかげで子ども達も怖がらずに過ごせた。
●蓄電池で水槽の電源確保!温かいシャワーも浴びれた!ソーラーパネル&蓄電池備えておいてよかった。
●携帯の充電が1%になって諦めてたけど、俺んち蓄電池あるから充電もWi-Fiも繋ぐことができた。ソーラーパネル万歳。
あ!停電と思った時、いくら出しても非常時には、電気は買えません・・・・。
長州産業の「Smart PV」
フル充電で、こんなに使えちゃいます!(^^)!
しかも、世界最小最軽量クラスだから、基礎が不要なんです。
停電時自動で蓄電池から電気が出力!
現在オール電化のご家庭が多いと思います。
災害時に200VのIH、エコキュート、エアコンを使用してしまった場合・・・
あっという間に底を尽きます(´;ω;`)
停電時に蓄電池に貯めた電気を使う際、特定の回路を選ぶ特定負荷タイプと、
家中すべての回路で電気を利用できる全負荷タイプとがあります。
おすすめは、全負荷タイプの蓄電池!!
しかし、容量が大きい製品であればあるほど、蓄えた電気の使用時間が増えますが、
その分機器の費用は高額となってしまいます(゚д゚)!
そして、2009年以降に太陽光発電で売電をしているみなさまの
固定価格での買取期間が、2019年11月以降順次、満了します。
ということは、11年目以降は売電単価が下がってしまいます。
48円/kWが・・・・7.15円/kW(@ ̄□ ̄@;)!!
買電による経済メリットがなくなっていまいます。
これからは・・・・・
電気を溜めて、賢く使う時代です(●´ω`●)
☆買電に頼らず、光熱費削減
☆天候に左右されずに光熱費削減
☆災害時は昼も夜も電気が使える
蓄電池システム導入で、自給自足をめざしませんか(・ω・)ノ
詳しくは、当社アスカソーラーまでお問い合わせください(*^-^*)