カナディアン・ソーラー
こんにちは(*^▽^*)
カナディアン・ソーラーをご紹介します(^^)/
カナディアン・ソーラーとは、カナダのオンタリオ州に本社を構える太陽光発電のグローバルメーカーです(*^^*)
2009年11月から始まった日本の余剰売電買取制度の合わせて、2009年に日本法人としてカナディアン・ソーラー・ジャパン株式会社を成立!!
2009年12月に住宅用太陽光発電システムの販売を開始している老舗海外メーカーです☆☆
カナディアン・ソーラーは、世界第3位、日本市場での海外メーカーシェア第1位なんです( ^ω^ )
カナディアン・ソーラーは、国内唯一3タイプ、3サイズをラインナップ(‘◇’)ゞ
新開発の単結晶セルに、5本バスバーとPERC技術を採用。
抵抗損失を低減し発電効率を向上させ、より高い発電量を確保することができます☆☆
どうして3タイプなのか・・・・!!
日本の屋根はサイズや素材が多岐にわたっています。
いろいろなお客様のニーズにこたえより効率の良い太陽光発電をご提供するために3サイズのモジュールをラインアップしています(^O^)
カナディアン・ソーラーは高効率だと聞いた事がありますが、それはどうしてですか??
5本バスバーとPERC(Passivatad Emitter and Rear Cell)の新技術を採用する事で高い効率を実現しています。
<5本バスバー>
5本のバスバーによる伝送距離の短縮セル受光面積アップ
単結晶セルに、5本バスバーを導入。
これにより、電気抵抗による損失が大きく低減し発電効率が向上します。
<PERC技術>
PERC=セル背面のパッシベーション処理(不動態化処理)
セルの内部に形成されるパッシベーション膜によって光を反射させ、セルの発電効率を大きく改善する技術です。
詳しくは当社アスカソーラーまでお問い合わせください(*^▽^*)♡♡