バミューダトライアングル
こんにちは(*^▽^*)
バミューダトライアングルってご存知ですか(・・?
1945(昭和20)年の12月5日
大西洋上で米軍機が突然消息を絶った。
このフロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域では
それ以前から多くの船や飛行機が行方不明になっていると言われており、
魔の三角海域「バミューダトライアングル」として有名になったそうです。
今日は、バミューダトライアングルについてご紹介します(‘◇’)ゞ
魔の三角海域とは・・・・
バミューダトライアングルとは、アメリカ合衆国のフロリダ半島の先端と、
プエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶ三角形の海域です。
昔から、この地域を航行する航空機や船舶が謎の失踪を遂げ、
どう捜索しても、影も形もない事件が続いたことで知られています。
近年、潜水夫が海底で5機全部の残骸を発見したことで、事故であったことが証明されてるそうです(;´∀`)
その当時は、ブラックホール説や宇宙人誘拐説など言われていたようです。
この事件の謎を追う過程は、なかなか興味深いものだったそうです(・ω・)ノ