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ボンカレーの日・レトルトカレーの日

 

こんにちは(*^▽^*)

今日は、日本初のレトルト食品である「ボンカレー」が発売された記念日です(^_^)/

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レトルトカレーの代名詞ともいえる「ボンカレー」(*^^)v
ボンカレーは、2年の開発期間を経て商品化したそうです♡

そして、ボンカレー(Bon Curry)の名前の由来は・・・
ボンはフランス語の形容詞「Bon」(よい、おいしいの意味)に由来するそうです。
一人暮らしの独身男性でも温めるだけの簡単に食べれることから
「独身男性カレー」という意味で「チョンガーカレー」という案もあったそうです(^-^)

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発売当時の宣伝は「3分温めるだけで、すぐ食べられる」という内容のものであった。
宣伝からも分かるように、保存性より簡便性を前面に打ち出しており、インスタント商品の一種として普及していった。

手軽さと具材にこだわった味も支持されたが、問題は価格面(;´Д`)
1968年当時の価格は80円だあったが、多くの人は高いと感じていたようです。

今でこそ、手軽な価格で購入できるレトルトカレーだが、当時はちょっとした高級品だったみたいです!!

<現在のレトルトカレーの賞味期限と消費期限>

賞味期限とは、未開封の状態でパッケージに書かれた通りに保存された場合、安全で美味しく食べられることを保証した期間の事。

消費期限とは、未開封の状態でパッケージに書かれた通りに保存された場合、安全に食べられることを保証した期間の事。

レトルトカレーの賞味期限は・・・

一般食用は、約1~2年!
備蓄用は、約3~6年!

メーカーは賞味期限がどれくらいという事は関係なく、開封後は早めに食べるようにと表示しています!(^^)!

レトルトカレーの消費期限は、どれくらいと明記されていませんが、賞味期限の約1.5倍が消費とされています。
なので、賞味期限が2年になっている場合、消費期限は3年となります(^○^)

 

 


2020年2月12日最新情報