コンピュータグラフィックス
こんにちは(^^)
6月9日に放送大学鳥取学習センターにて行われた
「三次元CADによるコンピュータグラフィック入門①」
セミナーに参加させて頂きました。
まず、三次元コンピュータグラフィックとは・・・・
コンピュータの演算によって3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である
平面上の情報に変換することで奥行き感(立体感)のある画像を作る手法である。
20世紀末からのコンピュータ技術の急速な発達と性能向上によって、
従来は大企業や大きな研究所でしか得られなかった精細で高品質の3次元画像が
21世紀初頭現在ではPCやゲーム機で得られるようになっている。
講師:管原 一孔先生(客員教授)
今回のセミナーは、Blenderを使って、図面を作り、それを自由自在に操ったり
図面と図面を、衝突させてみたりしたようです(^O^)/
6/19日に、「三次元CADによるコンピュータグラフィック入門②」のセミナーがあります。
管原先生、ありがとうございました(^^)
次回も、よろしくお願い致します(^。^)