日本海新聞 2016年8月29日
こんにちは(´ω`*)
当社からのお知らせです(^_^)/
本日8月29日(月)の日本海新聞に当社が掲載されております(*^^)v
☆全体☆
☆アップ☆
環境・家計そして家族に優しい住宅を・・・・ECOリフォーム(^_-)-☆
断熱材や省エネ資材などを使ったり太陽光発電システムを設置するなどして環境保全に配慮しながら「冬暖かく、夏涼しい快適な住宅」を目指す「エコリフォーム」が今、改めて注目されています!(^^)!
政府は来年度の経済対策の一環として、省エネ性能を高めるリフォームへの補助金を盛り込んでおり、後一層、環境や家計に優しい快適な住まいの普及に拍車がかかりそうです(*^^)v
☆エコリフォーム☆
●断熱●
断熱リフォームは、外の温度変化に影響されず、四季を通じて室内で快適に過ごせるだけでなく、家計の負担の軽減にもつながります。
●給湯器●
これまで使わずに捨てていた排気熱を有効利用することで、効率よくお湯が沸かせ、高効率で電気代やガス代が節約できます。
●太陽光発電●
電気料金を節約でき、余った電力は電力会社にも売ることができます。
●蓄電池●
蓄電池は、ためた電気を必要なときに使うことができ、蓄電池の電気が無くなった場合は、家庭用コンセントから充電できます。
☆省エネ改修に係る所得税額の特別控除☆
自ら所得し居住する住宅の省エネ改修工事を行ったときに使える制度です!
決められた要件を満たす省エネ改修工事(一般断熱改修工事)を行った場合、控除対象限度額を上限として、10%の控除を受けることができます。
あわせて、太陽光発電設備を設置する場合は、限度額は増額となります。
●内容●
適用となるリフォーム後の居住開始日 平成21年4月1日~平成31年6月30日
控除期間 1年(改修後、居住を開始した年分のみ適用)
控除対象限度額 200万円(あわせて太陽光発電設備を設置する場合300万円) 250万円(あわせて太陽光発電設備を設置する場合350万円)
控除率 控除対象額の10%
●要件●
①その者が主として居住の用に供する家屋であること
②住宅の引渡し又は工事完了から6ケ月以内に居住の用に供すること
③床面積が50m²以上あること
④店舗等併用住宅の場合は、床面積の1/2以上が居住用であること
⑤合計所得金額が3,000万円以下であること
詳しくはこちら↓↓
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1219.htm
詳しくは、当社アスカソーラーまでご連絡ください(*´ω`*)