配偶者控除の所得枠
こんにちは(*^▽^*)
今日は、配偶者控除の所得枠についてご紹介します。
政府与党で検討をすすめており税制改革で、配偶者控除の所得枠が、現在の「103万円以下」から「150万円以下」に拡大される案が固まりました。
ちなみに、配偶者控除とは、夫婦のどちらか(多くの場合は奥さんの方ですが)の年収が103万円以下の倍、世帯主の年収から38万円差し引いて課税対象から外し、税負担を軽くする制度です(/・ω・)/
女性の就労拡大がもたらす太陽光発電への影響!?
今回の税制改正によって女性の就労が拡大するということは、日中の電力の使用量も減ることでしょう(‘◇’)ゞ
住宅用太陽光発電は、昼間に発電した電気のうち、まずは自宅で消耗し、使い切れなかった電気を売ることができる制度になっています(∩´∀`)∩
太陽光発電で発電した電気を自分で使うと、売電価格の節約ができるわけですが、電気を売れば買う時よりも高い価格で売れるので、同じ発電量でも経済的なメリットが大きくなります(^O^)/
今回の制度が施行されたら働きに出る時間を増やしてみようかなとお考えなら、売電価格が高い今のうちに太陽光発電の導入を検討してみてください!
詳しくは、当社アスカソーラーまでお問い合わせください(^O^)/