但馬ビーフレストラン楓&猿尾滝
こんにちは(^^)
今日は、兵庫県にある「但馬ビーフレストラン楓」に行きました(^-^)
お客様の目の前で、鮮やかな手さばきとともに素敵な料理ができあがっていきます。
楓のこだわり!!
氷温熟成但馬牛。
0℃以下で2~3週間氷温熟成させることで肉本来のうま味
甘味が引き出されます。
但馬牛は他の和牛に比べオレイン酸の含有率が高くなっています。
オレイン酸の働きでよく知られるのは血液中の悪玉コレステロールを下げる働きがあります。
楓定食(但馬牛サーロイン)ヘレ、モモを頂きました。
お肉がとっても柔らかくて、口に入れるとお肉の甘味と肉汁が溢れてきました(^u^)
たくさん食べても胃にもたれず美味しく頂きました(^^♪
近くにある「八幡神社」にお参り!
帰りに「猿尾滝」に行きました。
矢田川の支流で、妙見山(1,139メートル)を源とする湯舟川支流の作山川流域にある。
猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれて落下する。
なお、それぞれの落差は上段39メートル、下段21メートルである。
その名の由来は下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われる。
妙見山にある名草神社参道から眺望される滝として古来より知られていた。
江戸時代、この地を治めていた交代寄合(のち村岡藩)山名氏は夏には”ソーメン流し”をして楽しんだと伝えられる。
これに因み毎年7月第2日曜日に「猿尾滝祭り」を開催し、大規模な”ソーメン流し”を行いっている。
周囲の原生林はブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多く秋には紅葉の名所となる。
また、冬には凍結することもあるため氷滝の姿が見られることもある。
この季節は紅葉しており、とっても綺麗でした(^_-)-☆