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快適バスタイムでリフレッシュ!

こんにちは(^-^)

今日はリラックス効果あり!疲れがとれる入浴方法について
ご紹介をさせて頂きます。

【夏の不調】

エアコンによる冷えと乾

※体の冷えは血液の流れを悪くして、だるさや疲労感、肩こり、むくみなど
さまざまな症状の引き金となります。またエアコンの風は肌の乾燥を招き、
美肌の大敵。

ストレスが招く自律神経の乱れ

※外気を室内との急激な温度差や熱帯夜による不眠など思った以上にストレスが
たまっています。体の機能をコントロールする自律神経のバランスが崩れ、
あらゆる不調を招く要因に。

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【不調を和らげる入浴のメリット】

血流促進
皮膚の毛細血管が広がり、血液の流れがスムーズに。体の冷えはもちろん、
肩こりやむくみも軽減。

新陳代謝アップ
代謝が活発になり、デトックス。疲労回復、美肌作用、ダイエットに最適。

心身をリラックス
水の浮力で、疲れた筋肉や全身の緊張を解放。

ストレス緩和
副交感神経が優位に作用し、心身が安定。

<お風呂での入浴方法>

①38~40度のぬるま湯をすすめる理由とは

■交感神経・・・活発に活動している時
副交感神経・・・身体を休めるリラックスモードの時
副交感神経を働かせるには、38~40度のぬるま湯で・・・

②入浴のタイミングはいつが良いか?

寝る1時間前を目安に入浴を開始し、お風呂から出たら30~1時間後には
眠りにつきましょう。寝つきが良く、深い眠りとなり、疲労回復にも効果的です。

③お湯につかる時間はどれくらいが最適なのか

■人の体温より少し高い38~40度湯温で、ゆっくり身体を温めます。
入浴時間は20~30分くらいかけて入浴しましょう。

【おすすめ夏の入浴法】

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38~40℃のぬるま湯で半身浴
■バスソルト(天然塩)にエッセンシャルピュアオイルを数滴たらし、
湯船に入れてかき混ぜる。
■浴槽の電気を消して、アロマキャンドルや市販のバスライトを用いて
いつもと違う空間で癒し度アップ

 

※気温も温度も上がり、体調を崩しやすい時期。
シャワーで済ませず毎日湯船に浸かる習慣を。
 夏の入浴こそ心身を健やかに保つ近道。

 

 


2018年7月10日お得な情報