株式会社アスカソーラー資料請求

旬の食材 ~夏野菜編~

こんにちは(^_^)/

今日は、夏野菜の効能について一部ですが、簡単にご紹介させていただきます。

◆冬瓜(とうがん)

30

ビタミンCを含み、味は淡白で、胃の働きをよくします。
※体内にたまっている余分な塩分や水分、脂肪を排泄する作用があります。

◆ゴーヤ

31

※ビタミンCの含有量は非常に多く、加熱しても壊れにくく、疲労回復
夏バテによいと言われています。色が均一に濃いものがよいです。
※塩もみをしてゆで、油で苦みを隠すと食べやすいです。

◆トマト

32

※夏の日焼けした体に、トマトの水分とビタミンCを。リコピンには、
抗酸化作用があり、がん予防によいとされています。

◆しょうが

33

※体を温め、胃腸の働きを活発にする作用があります。
冷房や冷たい飲み物が原因の冷えバテ対策にも強い味方。

◆ピーマン

34

※肉質の薄い普通のピーマンと、肉厚で甘みの強いジャンボピーマンがあります。
ピーマンが嫌いな子には、苦みが少なく甘みの強い赤ピーマンを。
※ピーマンは油との相性がよく、加熱することでビタミンAなどの吸収も良くなります。

◆とうもろこし

35

※収穫するとすぐ鮮度が落ち始めるので、すぐに茹でるのが甘みを保つポイント。
※炭水化物が多く、エネルギー源となるので、食欲がない時やおやつ代わりに。

◆なす

36

※長なすは炒め物や焼きなす、煮物などに使いやすい野菜です。
賀茂なすは田楽によく利用され、緑色のヘタが特長の米なすは煮物に
向いています。
※水なすは流通量が少ないですが、生食が可能で、漬物などに利用されます。
※血液をきれいにし、血管が丈夫になるとされています。

◆きゅうり

38

※栄養的に目立つものはありませんが、水分含量が多く、体の熱を取り、
利尿作用あります。

☆旬の野菜を取り入れた料理を作って、夏バテしない元気な体をつくりましょう。(^_-)-☆

 

 


2018年8月18日お得な情報