株式会社アスカソーラー

お酢を活かしたレシピ

 

こんにちは(´ω｀*)

今日は、「お酢を活かしたレシピ」をご紹介します！

最近注目されている「酢しょうが」や「酢玉ねぎ」(^.^)
料理に足して良し、調味料に使っても良し！と重宝されています(^O^)／
また、健康面でも話題になっています。

しょうがのシンゲオールという成分は免疫力を高めてくれる。
さらに、温かいものに加えると、ショウガオールという成分によって基礎代謝を上げることができるそうです(´▽｀*)

玉ねぎは、血液をサラサラにし、不眠や便秘の解消に効果的(∩´∀｀)∩
これらに、アミノ酸やクエン酸を含むお酢を合わせることで、それらの効果がさらにアップし、デトックスやダイエットの効果も期待できます(^^♪

アミノ酸が豊富に含まれる「黒酢」が一番オススメです☆
ですが、黒酢に比べてクセが少なく、食べやすい「米酢」や「リンゴ酢」でも十分です！

 

~　酢しょうがの作り方　~

しょうがは、皮つきを使い、フードプロセッサーで細かく（もしくは包丁でみじんぎりに）します。
しょうがと同量程度のお酢を清潔なビンに入れ、冷蔵庫でひと晩寝かせます。完成です( *´艸｀)
※だいたい3週間ほど持ちます。

~　酢玉ねぎの作り方　~

玉ねぎ中1個に対し、お酢は大さじ5杯程度を目安にします。
玉ねぎを薄くスライスし、約15分そのまま置くことで成分が安定し、加熱しても効果的に栄養が摂れるそうです(^^♪
清潔なビンにスライスした玉ねぎ、お酢を入れ、冷蔵庫へ。
ひと晩で出来上がります(∩´∀｀)∩
※2~3日間置くと、辛味がほど良く抜けてより食べやすくなります。

☆1日のおすすめ摂取量☆

 

彩りもキレイな果実酢(*´з`)

炭酸やお酢で割れば、バリエーションも広がります。
手軽なのが「バナナ」や「キウイ」です(＾◇＾)

~　果実酢の作り方　~

果物の量に対して、お酢と氷砂糖の量は、それぞれ同量~2倍がおすすめ(∩´∀｀)∩
皮をむいてお好みの大きさにカットしたら、清潔なビンに入れ、氷砂糖をお酢を入れます。
冷暗所で保存し、1日1回はゆすりましょう！
1週間ほどで飲みごろになります(*^。^*)

ぜひお試しください(^_-)-☆